育ちゆく子ら −那覇教育文化市民まつり− |
1987(昭和62年) | 42分 | 16m/m・V | 那覇市教育文化市民まつり |
子供から大人までが取りくんだ那覇教育文化市民まつりの記録。 文化を自らの手で生み育てる。子供も大人も一体となり、あせみず流して取りくんだ行事。 その苦労の中から本当の教育が、文化が花ひらく。 |
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於茂登トンネル | 1987(昭和62年) | 40分 | 16m/m・V | 沖縄県土木建築部 八重山土木事務所 |
八重山石垣島の於茂登トンネルが開通するまでの工事記録。 この開通は八重山の人々の悲願であった。八重山の夜明けとなるに違いない。 しかし、幾多の難工事が続いた。それだけに喜びもひとしお。 |
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道 −希望のかけ橋− | 1987(昭和62年) | 10分 | 16m/m・V | 沖縄総合事務局 沖縄建設弘済会 |
沖縄の道の紹介編。 復帰後、道路はめざましく整備された。それは、近代化のシンボルとなっている。 |
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協同の輪四十年 ゆるぎない明日にむかって |
1987(昭和62年) | 55分 | 16m/m・V | 沖縄市美里農業協同組合 |
美里農協の四季おりおりの活動と動き。 中部の代表的な農協。苦難に満ちた歴史をのりこえ、今ようやく実りの秋を迎えた。 |
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沖縄の道 −歴史と発展の礎− |
1987(昭和62年) | 30分 | 16m/m・V | 沖縄総合事務局 沖縄建設弘済会 |
沖縄の道の歴史と未来をさぐる。 沖縄の道も一つ一つに長い歴史がある。それをのり越えることで未来への道がひらかれていく。 |
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緑と海と太陽の広場 −沖縄県総合運動公園−PART2 |
1987(昭和62年) | 41分 | 16m/m・V | 沖縄県土木建築部 |
海邦国体秋季大会のメイン会場になった県総合運動公園の建設記録。 ここで海邦国体に集う若人が華々しく競い合い大成功を納めた。その陰には、並々ならぬ努力があった。 |
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躍動するおおぎみ | 1987(昭和62年) | 48分 | 16m/m・V | 第42回国民体育大会大宜味村実行委員会 |
全村あげてとりくんだ大宜味国体ボートレースの記録。 芭蕉布の里で若者も老人も子どもも全力をつくして感動して泣いた。 |
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山原に友情の火が燃えた | 1987(昭和62年) | 50分 | 16m/m・V | 第42回国民体育大会国頭村実行委員会 |
豊かな自然が息づく山原での国体。 他の地区とは、ひと味違った国体がここにはあった。大自然の中での、重量あげの強烈な印象。 |
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万人(うまんちゅ)が主役 | 1987(昭和62年) | 43分 | 16m/m・V | 第42回国民体育大会那覇市実行委員会 |
全市民が一丸となって参加した那覇市における国体の記録。 聖火を持った中学生が走る。金環食の中で行われた水泳競技、少年サッカー、テニス、柔道、弓道、ボーリング、競うものも、世話する人も生涯の想い出。 |
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整備が進む那覇空港ターミナル | 1987(昭和62年) | 27分 | 16m/m・V | 沖縄総合事務局那覇港工事事務所 |
着々と整備される那覇空港ターミナル地区。物も人も増えつづける表玄関。 国際空港ターミナルビルも出来上がり、周辺は美しく近代的に整備された。 |
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はばたけ具志川 | 1987(昭和62年) | 49分 | 16m/m・V | 第42回国民体育大会具志川市実行委員会 |
具志川市における国体記録。 中部にある具志川市。全市あげて取りくんだ感動と情熱の日々。 |
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建設進む中城湾港新港地区 | 1987(昭和62年) | 32分 | 16m/m・V | 沖縄県土木建築部 中城湾港建設事務所 |
着工から建設途中まで5ヶ年にわたる工事記録。 中城湾を埋立てて着々と建設される新しい都市。最新の工法が駆使され今までにない大がかりな埋立工事となった。 |
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宜野湾港マリーナの建設 | 1987(昭和62年) | 22分 | 16m/m・V | 沖縄県土木建築部 中部土木事務所 |
宜野湾港マリーナが出来上がるまで。 本格的なマリーナの建設は沖縄でははじめて。国体のヨットレースにも使われ海洋県にふさわしい施設が、又一つふえた。 |
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虫を殺して虫を滅ぼす −宮古編− |
1987(昭和62年) | 22分 | 16m/m・V | 沖縄県農林水産部 |
宮古地区からウリミバエが根絶されたその記録。 宮古島の農業が今大きく変ろうとしている。 |
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